静岡
カウンセリングルーム
hazama

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カウンセリングルームについて

プロフィール

プロフィール

代表:鈴木泰久(すずきやすひさ)

カウンセラー挨拶

私は30代の頃から、自営業者として仕事と共に子供たちに野球の指導者

として経験を積んできました。

 一年間のほとんど休日をとらないような生活で突っ走っていました。 

仕事に没頭するあまり、あるとき体と心が限界の悲鳴をあげたのです。 

パニック障害・不安障害などを患い3年半の間、病に苦しんだのです。 

この間に妻(家庭)・仕事(事業)・野球(生きがい)と、それまでの自分の人生の 

全てと言っていいものを無くし絶望を味わいました。 

けれど、同時に「本当に生きたい人生」に向き合う時間を得たのです。 

回復を遂げたとき、溢れてきた想いは、今まで自分を粗末に扱ってきたこと 

病気というそれまでに味わったことのない、なんとも悲惨な惨めな経験から 

今度はこの経験を人の役に立てたい。そんな想いでした。

 病気で、それまで当たり前に出来ていたことが出来なくなり、
全ては当たり前ではない

ありがたい」ことばかりだったんだと気づきました。 

先に、全てを失ったと綴りましたが、「何も失ってはいない」自分には「ありがたい」 

ことがたくさんある。そのように感じたとき、第二の人生をスタートさせよう。 

もう一度いちから出直そう、そう想えたのです。

そこから私の人生は大きく進み出しました。

苦しんでいる人の力になりたい、本当の笑顔にしたい」という目標を実現すべく 

心理学の勉強にさらに没頭しました。 

そして学びを進める中、現実が大きく変わる、感情メソッド(MBS統合メソッド)との 

出会いが、私のカウンセラー人生への道を後押ししてくれました。 

これなら苦しむ人の力になれる!」と確信を持ったからです。


 皆様、どうぞひとりで抱え込まずに「静岡カウンセリングルーム」にご相談ください。 
心よりお待ち申し上げます。

経 歴

野球ばかりしていた少年時代で中学・高校・大学とも野球部に所属。 

大学卒業後、仕事のかたわら母校中等部、野球部の指導に8年間携わる。 

その後、学習塾を開業し、同時期に地元野球クラブの指導も行う。 

学習塾・野球を通じて小・中・高生への指導実績808名。

 成人した子供達が、また子供の相談に来るなど世代を超えた信頼を得ている。 

不登校やいじめ、人間関係の問題を得意とし、指名・リピートも後を絶たない。

 1971年3月生まれ

アピールポイント

アピールポイント

“静岡カウンセリングルームhazama(ハザマ)”では、自分の中にある答えを引き出すためのお手伝いをいたします。
カウンセリングにはいろいろな手法があり、「何をすればいいのか」「これからどうすればいいのか」など第三者による答えを提示することがすべてではありません。
みんな誰しも自分の中に答えがあるのではないでしょうか。
それを意識していなければ答えは見えてはきませんし、出てきません。

“静岡カウンセリングルームhazama(ハザマ)”では、答えが見えるようにしていくためのカウンセリングを進めてまいります。
質問に答えていただくだけで、一人ひとりが持っている答えへと導いていきます。
第三者に教わった答えではないからこそ腑に落ちます。
他人の価値観を押し付けられてもそれは本当の幸せではないはずです。
カウンセリングルームをご利用いただいた方からは「自分で見つけられた答えだからこそ自信が持てた」「新たな気づきを得られて嬉しかった」といった喜びのお声をいただいております。

答えは学ぶものではなく見つけるもの。カウンセリングはあくまでもサポートです。
自分で何かに気づくきっかけとなれば幸いです。
何かに気づければ新たな考え方も芽吹き、スムーズに行動できるようになるはずです。
苦しんでいるあなたのマイナスがゼロになるだけではなく、プラス方向に進めるように寄り添ってまいります。